【SEE(考察)】「バルセロナで考えたこと」/2016年3月〜スペインを味わう旅


バルセロナには今回の旅で2度、合計で8日間滞在をした。






今回は初めてだったので、有名どころのサグラダファミリア、カーサバトリョ、グエル公園、ピカソ美術館を周り、朝はボケリア市場で買い物をして、ランチ以降はバル生活を楽しんだ。



バルセロナは、街並みは想像していたようなスペインではない。ヨーロッパの標準的な街並みといった感じ。どちらかというと私がイメージしていたスペインはグラナダにあった。



去年末Dear B,では、秋にスペイン特集を行い、スペイン在住の方々から30本の原稿を集めた。


その中でもカタルーニャ州に位置するバルセロナは一風変わった土地であるということに気がついた。


まずバルセロナでは、一般的にスペイン語とよばれているカスティーリャ語ではなくカタルーニャ語という独特の言葉が話されている。

スペイン語に似てはいるものの20%はフランス語で"Thank you "はバルセロナでは"Merci"と言われていたりする。


また観光都市として世界に名を馳せるバルセロナは、不況で沈む他スペイン地域とは違って比較的好景気だ。

仕事中にお昼寝をするシエスタを最初にとりやめたのもこのバルセロナで、商売っけのないスペイン人のイメージとは裏腹。バルでお酒を頼めば料理をだしてくれるといった気前のいいタパスは見あたらない。


そんな彼らは、自分達のことをカタルーニャ人と主張し、スペインから独立をしようとしている。特に若い層はこの独立運動に積極的なのだ。
バルセロナはスペインじゃない! カタルーニャ人が独立を訴える理由


この独立問題についてカタルーニャ出身の40代女性に意見を聞いてみたが、気持ちは半分半分だという。彼女の母親はスペインの南部出身だからということもあるかもしれない。スペインの他地域に家族や友人がいれば複雑なのであろう。

この独立問題がどう決着がつくのかは今後も注目だ。

観光のおすすめスポットは引き続きThings to doで紹介をしていくので、スペインに渡航の予定がある人は是非参考にしてほしい。









MAHO JULIA TAKAISHI

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